
よくある質問
お客様からお寄せ頂くご質問をまとめました。ご参考ください。
表替えか新調か悩んでいます。
表替えか新調か、お悩みのお客様はよくおられます。
畳床自体が明らかに損傷している場合は、迷う事なく新調ですが それ以外では以下の内容を判断材料としてお考えください。
・現在のご使用感やご利用年数
畳の上をあるいていると、ボコボコしたり、年々深くなっていくへこみがあったり、 前回新調してから15年以上はたっているようなら新調も視野に入れます。
・今後予想される生活スタイル
老後に向け、滑りにくい素材の畳にしたい、アレルギー体質を考慮したい、など スタイルに応じた床材の畳のご検討
・ご予算、など(畳床の処分料金が別途必要となります)
物理的な傷みの場合ですと、新調という事になりますが、用途や衛生面を考慮して 新調される場合もあります。最終判断は、どうぞプロにご相談ください。