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たたみ

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日本の気候風土の中で育ち磨かれてきた「たたみ」。和の暮らしを支えています。

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京たたみ(板入れだたみ)
〜京の都で生まれた最高級仕様の畳〜

京都はその土地柄、日本の伝統的な文化が今もなお脈々と受け継がれている町です。御所をはじめ、町の至る所に何百年と受け継がれている寺社仏閣や茶室、商家などがございます。そのような和の文化に寄り添ってきた畳それが「京たたみ」です。

「一代一枚。」京たたみの最も特徴的なのは、手仕上げとその丈夫さ

人の往来が多い文化施設などでは、やはり畳の消耗も激しいものとなって参ります。少しでも畳を長持ちさせたいという思いから京たたみは工夫されてきました。一代(一世代)で一枚畳を新調すれば十分と言われる程の丈夫さの由来とは…

その工夫は、畳の部位で最も傷み易いへり(畳の長辺の端)に施されています。へりの下側に当たる部分に杉板を縫い付け、しっかりと締め上げ補強するというものです。畳1枚1枚を丁寧に手で締め上げていくため、大変手間と技術を要する工程となっています。

杉板の入った京たたみ独特のへり

杉板を縫い付ける手技

次に特徴となるのが、畳表です。へりに杉板を施すには、一般的な畳表では耐久性が足りません。そこで国内最高峰と言われる肥後のいぐさを用いて編まれた次の三種のいずれかの畳表を使用します。

太麻綿糸立表 〈 太麻綿糸立表 〉麻糸と綿糸を使う事で丈夫ななかにはんなりとした柔らかさを抱くような仕上がりとなっています。 zoom
麻麻立四本芯表 〈 麻麻立四本芯表 〉麻の糸を使用する事でしっかりとした緊張感を保つような、凛とした仕上がりとなります zoom
中継畳表 〈 中継畳表 〉丈夫な国産のいぐさの中でもさらに丈夫な部分のみを表に編みこんだ、最高級の畳表となっています。へたりも少なく焼け色でさえ美しいと思わせる畳表です。 zoom

そして、畳の芯となる畳床はわらを使った東播磨産のわら床を使用しております。わら床にもさらに丁寧な工夫を凝らした床もございます。
◆しゅろ床:畳床の裏にしゅろを縫い付ける事で防虫効果をさらに高めています。
◆丹波裏表畳床:わら床の下にも畳表をはった床です。

畳の良さを最大限に発揮できる京たたみ

最高級の素材と工法で作り上げられた畳は傷み難いのはもちろんのこと、畳の持つ調湿性、保温・断熱性にすぐれ浄化作用を長く存分に発揮できるポテンシャルを備えております。防虫性も高くこすれにも強いので、清潔を保て美しい和室を維持できます。
また長年に渡る使用においても、古びて褪せた感はなく、年月を経ていっそう風合いも加わり、価値のある畳として長く重宝します。

弊社においても、永年、京都の伝統的なこの手技を受け継いで参り、この最高級畳を受注・生産しております。この至高の畳をぜひご堪能ください。

最高級畳 新調のながれ

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